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　20年以上続くデフレ不況、少子高齢化、人口の減少、公共事業の大幅減等により、中小企業の皆様におかれましては、様々なご苦労があるかと思います。

　このような激動の時代において、いかにブレない経営をするか。それはやはり、「何のために働くのか？」という大義名分が正しくなければなりません。　私どもにとっては、お客様へのお役立ち、地域社会へのお役立ちを通じて、たくさんの“ありがとう”をいただけるような会計事務所になることが、働くことの大義名分であり、当社の経営ビジョンとして掲げています。
　

　まだまだ未熟な面もございますが、中小企業の皆様のご繁栄をお手伝いできるように、社員一丸となって日々精進して参る所存です。

（行動指針）
1.クライアントに月１回訪問し、ご意見、相談をお聞きし指導に心がける。
2.新しい時代に対応できる能力を身に付けるよう、自己研鑽をする。
3.すべてのお客様に親切に優しく接する。