注目の若手税理士特集
渡邉税務会計事務所の大きな特色は、飲食店の経営指導に特化している点にある。
渡邉義道所長税理士は日本フードアドバイザー協会認定フードアドバイザーの資格を取得。学生時代に居酒屋でアルバイトをした経験があり、飲食店で働くことの素晴らしさ、厳しさ、つらさを体得。「飲食業の方々を、お金の面でサポートしたい」と、税理士への道を選んだ。
飲食店は新規参入への障壁が低い一方、創業してすぐに廃業へと追い込まれやすい業種でもある。10年、20年にわたって続けていくには、店舗を「経営」する視点が欠かせない。渡邉氏は飲食店をビジネスとして経営していこうとするオーナーを全力でサポート。各種経営数字を読めて戦略的判断ができるよう、バックアップする姿勢を示す。
渡邉税務会計事務所のサービスは税務・会計の範囲にとどまらない。飲食店の売上アップの支援も手掛けている。POP等の販促ツールの作成代行や、儲かるメニュー表の作成支援等、売上と利益アップにつながるアドバイスをふんだんに受けられる利点がある。
飲食店は開業時や新規出店時にどうしても融資が必要になる。渡邉氏は日本政策金融公庫との太いパイプを持ち、強力にバックアップ。創業計画書の立案・アウトプットの方法を、渡邉氏があらかじめ作成したおおまかな骨子をベースに、どうしたら融資を受けられるかという観点でサポートする。
「飲食店は単なる空腹を満たす場ではなく、身近なレジャー」と考える渡邉氏。現場に入り込んだ親身の経営指導で、長年愛される飲食店を1店でも増やせるよう全力を傾けている。
飲食店を営んでいる方は2つのタイプに分けられます。ひとつは「おいしい食べ物に囲まれて生活したい」と、趣味の延長でお店を開いている人。もうひとつは「飲食店をビジネスとして成功させたい」と、飲食店を「経営」している人。私は後者の「飲食店をビジネスとして成功させたい」方にとって、大いに役に立てる自信があります。
どんなにオーナー様に料理の腕があり、人気メニューがあっても、飲食店はお金がなくなれば閉店に追い込まれてしまいます。すると、多くのファンが寂しがるだけでなく、ファンの方々一人ひとりの思い出を悲しいものにしてしまいます。オーナー様のお店が10年後も20年後も続いていけるよう、私どもがサポートしてまいります。
ご相談は店舗物件が決まる前の段階でも大歓迎です。飲食店の成功は立地条件に大きく左右されるので、物件選びからアドバイスできます。お気軽にお問い合わせください。
所長:渡邉義道(わたなべ・よしみち) | |
税理士・フードアドバイザー | |
平成13年3月 | 明治大学卒業 |
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平成13年4月 | 都内会計事務所に入社し、主に中小企業の税務・会計及び相続税対策の仕事に携わる |
平成21年3月 | 税理士登録 |
平成21年5月 | TKC全国会入会 |
平成21年8月 | 渡邉税務会計事務所開業 |
平成21年 | 青色申告説明会講師 |
平成22年 | 江戸川北税務署新設法人説明会講師 |
平成23年 | TKC所得税税務情報システム研修会講師 |
平成23年 | TKC中級職員研修講師 |
平成23年 | TKC江戸川支部企業防衛制度推進委員長 日本フードアドバイザー協会認定フードアドバイザー |
渡邉税務会計事務所 | |
住所 | 〒132-0035 東京都江戸川区平井3-21-20 |
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TEL | 03-5875-2038 |
FAX | 03-3685-1471 |
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