金融機関とのアライアンスで密接な情報交換を展開!
創業期から成長期、成熟期まで、あらゆる資金調達ニーズに対応
会社は創業期、成長期、成熟期などのステージに分けられる。そして、それに応じた資金需要がある。渋谷広志税理士は「あらゆるステージに応じた資金調達ニーズにお応えします」と語る。
その理由は、渋谷氏が独自に展開する金融機関とのアライアンス。日本政策金融公庫から地元の地域金融機関、都市銀行まで幅広い金融機関と定期的に情報交換を実施している。
そこで得た融資に関する最新情報は、お客様にフィードバック。制度の変更や金融機関の内部事情などの役立つ情報で、融資を得られる可能性が高まっていく。
資金調達については、あらゆる可能性を組み合わせ、希望に沿える融資を実現するのが渋谷氏のポリシー。「設備投資に1億2000万円の資金が必要だったお客様の望みをかなえるため、8000万円を保証協会付の融資にして、2000万円は助成金でまかない、残る2000万円は銀行から直接プロパーで借りられることができました」(渋谷氏)
融資に欠かせない事業計画書や資金繰り表を作成する際も、きめ細かいサポートを実施。これら書類は「作成して終わり」ではなく、日々の経営に活用できる。融資を得ることがゴールではなく、経営を活性化させることを目的としているのだ。
会社にとって資金が調達できるかどうかは、生死をかけた重要局面。あらゆる資金調達ニーズに対応できる渋谷氏は、経営者にとって心強い存在である。
お客様の声に真摯に耳を傾け、
積極的に役立つ提案をいたします
「お客様と一緒に成長していきたい」 というのが、当事務所のモットーです。
お客様との打ち合わせを通じて、何に困っているのか、何を望んでいるのかなど、真摯に耳を傾けています。
その上でお客様に役立つ提案を積極的にしていきます。資金調達は情報が命。 私は定期的に金融機関と情報交換し、融資に関する最新情報をお客様に伝え、希望に沿える融資をサポートしております。 創業したばかりの会社さんも、成長真っ只中にある会社さんも、事業承継等が必要な成熟期の会社さんも、安心しておまかせいただければ幸いです。