国税審判官や税務署長等を歴任し、税務調査の経験も豊富な税理士が、納税者の正当な権利を代弁します!
私は40年余りにわたり税務官庁へ奉職し、平成15年に税務署長を最後に退任しました。
そしてその年に税理士事務所を開設させていただきました。
奉職中の3分の1以上の10数年間にわたり税務争訟事務に携わり、全税目の知識と経験を蓄積できたと思っております。
税金は日常において様々な場面で目にするにもかかわらず、一般的にはあまり身近に感じることはなく、また税務調査があるとなると不安で怖い、という意識をお持ちになる方が多いと思います。
しかし非合法なことをしていたり、悪質な処理等をしなければ、不安になる必要はありません。
税務官庁時代に培った知識と経験を活かし、皆様に税金についての正しい知識と手続をお届けできればと思っておりますので、お困りの際はお気軽にご連絡ください。