「会社は経営計画に従って活動しないとうまくいかない」
形式にこだわらない魂のこもった経営計画の策定をサポート
昨今の長引く不況下で、会社にとって不可欠なのは経営計画。税理士法人児玉税経では「会社は経営計画に従って活動しないとうまくいかない」という強い信念を持って、すべてのお客様に経営計画の策定を提案。1社でも多くの会社に経営計画を導入できるように努めている。
現在は「経営計画をやりましょう」と事務所側が主導となっているケースが大半。その中でお客様が経営計画の重要性に気付き、真剣に取り組むようになり、感謝されることが多いという。
「ある会社さんは、当社の経営計画のセミナーにご参加いただき、1年間経営計画を策定して実践することで、今年度営業黒字を計上できる見通しが立ちました。たまたま出た利益ではなく、計画にのっとった利益ということで、来期改善すべき点もすでに把握しています。経営計画の進捗状況を社員ミーティングで発表しているため、現場レベルでも問題意識を持って動いています。このように、経営計画で多くのお客様に喜んでいただいておりますね」(児玉博利代表社員税理士)
経営計画というと、とかく難しいイメージを抱きがちだが、児玉氏は経営計画の形式よりも中身を重視。簡単な箇条書きレベルからでも、まずは自らの言葉で経営計画を立案することの重要性を説き、サポートにあたっている。
児玉税経では経営計画書、資金繰り表、予実管理表をワンシートで提供し、わかりやすく説明する。これによって、数字が苦手な経営者でも視覚的に理解することができ、早い経営判断を下せるようになる。
経営計画を立てることで、予算と実績の全体像が見え、試算表によってリアルタイムで経営数字を把握できる。それによって早く経営上のアクションを起こすことが可能。目まぐるしいスピードで進むこれからの企業経営に合ったサービスを提供している。
経営計画は社長さんと社員の夢が詰まったもの。夢の実現に一歩でも近づくために、児玉税経はお客様の目線に立って、今日も経営支援を実践している。
社長さんと社員さんの夢に近づけるため、
手取り足取り支援いたします
「会社は経営計画に従って活動しないとうまくいかない」。
これは私の持論です。
当社ではすべてのお客様に経営計画を提案し、現状7割前後のお客様が導入しています。
お客様が経営計画を実践するにあたり、重要なのは売上を増やすことです。弊社では売上増支援としてセミナーやイベントの補助、その他マーケティング顧問等も実施。財務だけではなくマーケティングの側面からも、お客様のサポートができることがセールスポイントです。
「経営計画というと何か難しそう」。こう思われる方は少なくないでしょう。しかし、そんな方でも漠然とした夢や会社に対する思いはあるはず。経営計画は形式よりも中身が大事。はじめは書式にこだわらない簡単なタイプの経営計画書をつくれるようサポートいたします。現状把握と問題提起ができ、会社として何をしていくかを簡単に言葉で示せれば、それでOKです。経営計画をつくると、確実に会社が良くなります。会社を社長さんと社員さんの夢に近づけるため、手取り足取り支援いたします。